忍者ブログ

My Favorite Thing

売り上げランキング上位入賞など、今話題のイチ押し!グッズをご紹介します。

40代から気になる手の甲シミ・目元のクマ対策を始めてみませんか?

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

40代から気になる手の甲シミ・目元のクマ対策を始めてみませんか?



40代を過ぎるころから、だんだんと加齢による様々な症状が出てきて、本当に悲しくなってきますね。

髪には白髪や抜け毛が増え、手の甲には、うっすらとシミが???

もちろん、鏡をのぞくと、小ジワやたるみ、シミなども増え、なんだか年寄っぽさが感じられるたび、ため息が出てしまいます。

そんな気持ちから、ネットサーフィンしてみたら、いろいろとケア商品が出ているようなので、私の備忘録がてら、ご紹介したいと思います。

最近、手の甲にうっすらとシミの始まり?と思われるの小さなものがポツポツと見られるようになってきたんです。

顔の肌の対策はしっかりとやっていたつもりだったのですが、手の甲にシミとは、思わぬ場所からの発見に、すっかり意表を突かれてしまいました。

それからは、周囲の人たちの差し出す手の甲も気になりはじめ、同年齢の人たちは、やはり、すでに、シミが私以上に出ているようでした。特に自転車などの多い人には、この若さで大きくはっきりと、しかも、腕の辺りまで、広がってる…という感じです。

手の甲と言えば、冬の手荒れに保湿クリームを塗るくらいでしたが、”手の甲のピーリングクリーム”というのもあったんですね!

それが、こちらの手の甲のシミに「薬用『ルミナピール』」(医薬部外品)というものです。

日焼け止めクリームなどのUVケアだけでは防げなかった手の甲を、メラニン生成がされる前に、しっかりピーリングで古い角質を落とし、プラセンタやアラントイなどでケアができます。

よく、顔の肌用の化粧水やクリームの手に余ったやつを手の甲にも塗る人がいますが、手と顔では皮膚の厚さや受けるダメージが違うため、手の甲専用のものほど、美容成分の浸透が期待できないみたいなんです。


これ以上、シミが増える前に、40代、いや、もっと若いうちから、こんなケアを使用しておくべきだったのですね。

手の甲のシミが気になる方は、こちらから、通販情報がご覧いただけます。

>>>薬用『ルミナピール』(医薬部外品)通販


また、もう一つ、老化の印象を感じさせる目元のクマですが、先日、テレビ番組【林先生が驚く初耳学】で、目元のクマには原因が3種類あり、青クマ・茶グマ・黒クマと呼ばれているものがあると言っていました。

青クマは、寝不足などからくる目の疲れが原因。目の下の血管が血行不良になりうっ血、
青白く血管が浮き出た状態になっているそうなので、温めることですぐに改善できるみたいです。


茶グマは、色素沈着が原因で、目のこすりすぎや、メイクを落とさずに寝てしまい、皮膚の角質が厚くなったり、メラニン色素が沈着などが原因と言われているそうです。だから、肌のシミと同じように、肌の代謝を進めるビタミンC誘導体配合の化粧水や乳液・美容液などを塗ることがいいそうです。


黒クマは、目の下の脂肪がたるみ、影ができて黒くみえる状態のことで、加齢などにより皮膚のハリがなくなり、皮膚の薄い目の下に脂肪が溜まることが原因とされているそうです。この場合は、目元だけではなく、頭皮のマッサージが必要らしいです。頭部全体・顔全体の血行を良くしながら、フェイスラインを上に引き上げていく様なマッサージすることで、肌にハリを取り戻すことが重要だということです。


このことから、加齢によるクマの場合は「黒クマ」のケースが最も多いのではないでしょうか?

調べてみると、目元用の専用クリームは種類多いですね。

>>>Amazonで目元クリームを探す!

特に、黒クマ・茶グマには、「キラリエアイクリーム3」というクマ専用のアイクリームがいいと聞きましたが、

アンチエイジングの効果で知られている”ペプチド”や、レチノール、ヒアルロン酸に比べて約30%も高い吸水力を持つ”プロテオグリカン”などが配合されています。

目元クリームは、クマ専用というよりも、目元の小ジワ対策などの目元クリームも数多いのですが、黒クマはたるみが原因なので、目元の小じわ用として探しても、美容成分は似たようなものが配合されています。


レチノール,水溶性コラーゲンなどを配合した【目元の小じわ対策クリーム】の例

ELIXIR SUPERIEUR(エリクシール シュペリエル) エンリッチド リンクルクリーム S 【医薬部外品】 単品 15g



PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

PR

バーコード